マンダムな人々

若手社員インタビュー

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松井 宏
Matsui Hiroshi
中央研究所 基盤研究室
2008年 入社
異動歴なし

スケジュール

8:30 出社

9:00 メールチェック、 前夜に測定したデータの整理

10:00 実験の準備、実験(分析試料の調整など)

12:00 昼食

13:00 分析試料の測定開始

16:00 実験結果について先輩とディスカッション

17:00 化粧品学の勉強会、 翌日の実験計画

19:00 退社

今、こんな仕事をしています

体臭分析と医薬部外品の分析の2業務を兼務しています。
前者は新規デオドラント製品の開発に向けた基礎研究であり、後者はデオドラント製品などの医薬部外品を販売する時、厚生労働省に申請するために必須となる有効成分の定量分析です。
この重要な2業務を経験させていただいているので、頑張りたいと思っています。

これまで一番「心」に残っている仕事は何ですか?

大学の研究室では経験の無かった分析装置や分析方法についてOJTで教えていただいているのですが、その後自分一人でも良好な結果が得られた時は「よっしゃー!」と心の中で小さく叫んでいます。小さいことかもしれませんが、新しいことができるようになるのは嬉しいものです。
今後は習得したばかりの分析方法を用いて、未知のサンプルを分析する予定なので、面白い結果が得られることを期待してワクワクしています。
※OJT⇒On the Job Training 仕事を通しての教育

これまで一番仕事の厳しさを感じた瞬間は何ですか?

限られた時間内に最大の結果を出さなくてはならないことです。その為には、最小の労力で効率的に仕事を進める必要があるのですが、私は仕事の進め方について先輩からよく指摘を受けています。自分では正しい!と思っていても、先輩の考え方を聞くと「確かにそっちの方が効率的だ・・・」と考え直すことが多々あります。
最近は、前の晩や通勤中に一日のスケジュールをイメージして仕事に臨んでいます。

職場あるいは、仕事の課題を「私自身の力で改善したこと」は何ですか?

マンダムには、業務効率化のための提案ができる「改善カード」という制度があり、新入社員の提案も内容が良ければ受け入れてもらえます。私は有機溶媒(水系・非水系)の廃棄方法についてまとめた表を作成し、壁に貼り付けました。この改善により、廃棄方法が分らなくてもわざわざ誰かに聞く手間も省けますし、これから入社される新入社員にとっても分かり易いのではないかと思います。

私の部署はこんなところです

私が所属している中央研究所の基盤研究室には、スキンケア、デオドラント、ヘアカラー、ヘアケアなどの新製品の開発に向けた基礎研究や自社製品の分析業務があります。また、外部の研究機関や大学との共同研究にも精力的に取り組んでおります。
室内は頼りになる先輩ばかりで、よくアドバイスしていただきます(プライベート面でも)。個性的で面白い方が多く、皆さん楽しく仕事をされています。

これからマンダムグループでやりたいことは何ですか?

私が学生時代に学んでいた蛍光X線分析は、現在の分析業務に応用し難いのですが、同じ分析化学という分野なので、分析の知識と経験を増やし、分析に精通した研究員になりたいと考えています。
また、学生時代から人体から調製された試科の微量分析に興味があったので、マンダムの新製品に繋がるような研究に取り組んでいきたいと考えています。

今、就職活動をしている学生にアドバイス!

私は面接で、ありのままの自分を知ってもらうことが大事だと考え、自己分析に力を注ぎました。幼少時から現在に至るまで、自分が何に興味を持ったか、どんなことに悩んだか、どんな時楽しいかなどを書き出したり、友人と話したりしました。そうしている内に、だんだんと自分の働きたい会社のイメージが固まり、様々な会社を巡る中でそんな会社に出会えるのだと思います。
ストレートに素の自分を伝えてみてください。応援しています!

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