経営・財務
人事
その他

商品
マーケティング
技術・研究開発

1980

4
販売店直接取引(直販)から、代理店経由販売に移行
8
西村育雄、取締役社長に就任

1981

--
「ギャツビー」のイメージキャラクターに萩原健一を起用

1982

4
第1次中期5ヵ年経営計画(MPプロジェクト)スタート
9
美容院ルートに新しいヘアケアシステムの提案となる「パリアッチ」ラインを発売
10
インドネシアにて女性コスメティック「ピクシー」を発売

1983

4
新しいCIシステムの導入により、シンボルマークなどの外見要素を変更
--
「ギャツビー」のイメージキャラクターに松田優作を起用

1984

4
情報カードシステムを導入
7
女性マス市場への第1弾として、ティーンズ向け「ピュセル マイリップ」を発売

1985

2
訪問販売による女性化粧品市場参入のため(株)ミック設立
3
「ギャツビー」から店頭販売初の男性用ヘアフォームを発売

1986

1
社外監査役の設置
9
福崎工場エアゾール棟建設

1987

4
第2次中期3ヵ年経営計画スタート
11
インドネシアにて女性コスメティック「ピクシー モイスチャーリップスティック」を発売

1988

2
シンガポールにて現地合弁会社スタート(現・連結子会社 Mandom Corporation(Singapore) Pte. Ltd.)
11
株式を店頭公開、公募増資により50万株を発行
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「ギャツビー」のイメージキャラクターにa-haを起用

1989

3
主力フォーム、(財)日本環境協会より業界で初のエコマーク認定
9
業界で初めての無香料男性化粧品「ルシード」を発売
9
日本ドクタ・ルノー化粧品(株)を(株)ピアセラボに社名変更
12
台湾にて現地合弁会社スタート(現・連結子会社 Mandom Taiwan Corporation)