mandom - 株式会社マンダム

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R&D Information研究開発情報

Unique Initiatives that Maximize
Our Dedication to Service (Oyakudachi)
「お役立ち」を最大化する独自の取組み

「安全」へのこだわり

新たな「試験・評価方法」の確立と製品開発への応用

生活者に商品を安全に使用していただくため、従来からマンダムは、ヒトの肌にサンプルを塗布するパッチテストやスティンギングテスト、防腐力確認試験を行っています(関連ページ:「製品の安全・安心への取り組み」)。 生活者への「お役立ち」を実現し続けるためには、より高い価値や機能をもった素材・剤型の開発が不可欠です。それには、従来の試験・評価方法による安全性の確認に加え、生活者が商品を使用する上でのリスクを予測し、回避することが大切となります。生活者に安全に商品を使っていただき、より高いレベルでのお役立ちにチャレンジし続けるために、安全性に関わる試験・評価方法を追及・確立し、製品開発に応用しています。

また、世界的に動物実験を禁止・回避する動きが急速に広がっており、それに替わる安全性評価方法の開発が求められています。マンダムは動物実験代替法の研究にいち早く着手しており、国際的な研究助成も行うなど、化粧品業界全体の活性化に貢献しています。

事例1

シート状商品の防腐力測定のための評価法の確立

シートマスクやボディシートなどに用いられる不織布は、液体状の商品と比べて微生物が増殖しやすく、防腐するのが難しいといわれています。マンダムは、様々な観点からシート状商品の防腐力を評価する方法を検証。その結果、熱測定を用いた独自の評価方法を確立し、製品の評価に応用しています。

事例2

動物実験代替法への取り組み

化粧品業界の中でもいち早く、2013年に動物実験を行わないことを表明。社内体制を強化するとともに、公的機関や学術団体などとも連携し、代替法の開発に力を入れています。また、2008年からは国際的な研究助成を毎年行っています。長年にわたる業界への貢献が評価され、2017年には日本動物実験代替法学会から「功労賞」を授与されました。

関連リリース

日本動物実験代替法学会 第30回大会で「功労賞」を受賞

第29回日本動物実験代替法学会で「優秀ポスター賞」を受賞