mandom - 株式会社マンダム

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CSR InformationCSR情報

Mandom Group's CSR PracticeマンダムグループのCSR考働

コミュニティへの参画および発展
「海外での取り組み」

BOPビジネスの展開

 マンダムインドネシアの事業展開の一つとして、小袋化や小型化など商品のサイジングを工夫することにより、現地のBOP層の生活者でも買いやすい価格で購入できるような商品を提供しています。
 男性用では、「ギャツビー」のポマードやウォーターグロスなどヘアスタイリング剤のサチェット(小袋)商品、女性用では、インドネシアの人気メイクアップブランドの一つである「ピクシー」ブランドからそのままでも使用できるようにパフを同梱したツーウェイケーキのレフィル(つめかえ)などを製造・販売しており、現地のBOP層や地方エリアなど幅広い生活者に受け入れられています。
 こうしたBOP市場むけの商品は、生産国のインドネシアのみでなく、フィリピンやインドシナエリア、遠くは西南アジアやアフリカなどにも輸出しており、現地のBOP層の生活者へのお役立ちのみでなく、現地の化粧品市場や流通網の拡大にも貢献することを目指しています。

BOPビジネス:途上国におけるBOP層(Base of the Economic Pyramid層)を対象(消費者、生産者、販売者のいずれか、またはその組み合わせ)とした持続可能なビジネス。
BOP層とは、「経済ピラミッドの底辺層」「所得ピラミッドの最下層」の意味で、一人当たり年間所得が購買力平価で3,000ドル以下の階層であり、全世界人口の約7割である約40億人が属するとされています。

GATSBY

インドネシアやフィリピンなどで販売されている
サチェット(小袋)商品

PIXY

そのままでも使えて人気の
ツーウェイケーキのつめかえ商品

インドネシアでの取り組み

インドネシアの教育委員会との取り組みによるビジネス実習研修

 マンダムインドネシアでは、現地の教育委員会と協働した取り組みとして、ジャカルタおよびその近郊にあるマーケティング専門の高等学校(約20校)でビジネス実習研修を実施しています。
 この研修を通して、生徒たちはビジネスに必要なスキルやマナーを学ぶとともに、マーケティング実習として、校内にある売店を使用して商品の仕入れから販売までの実務を、数カ月間実施します。
 実施後には、社員を参加校ごとに派遣して生徒たちと一緒に総括を行うとともに、コンクールの表彰なども行っています。

社員が講師となり授業を実施


indnesia
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インドネシアでのその他のCSR活動

 当社のインドネシア連結子会社であるマンダムインドネシア(会社名:PT Mandom Indonesia Tbk、1993年9月ジャカルタ証券取引所へ上場)においても、人権、労働、環境、腐敗防止に配慮したCSR活動を推進しています。詳しくは、マンダムインドネシア公式WEBサイトをご参考ください。

参考

マンダム インドネシア公式WEBサイト CSR情報ページ(英語)

indnesia CSR
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マレーシアでの取り組み

マレーシア・サラワク州「オランウータンの森」保全活動

 「マレーシア・サラワク州「オランウータンの森」保全活動は、日本とマレーシアとの「国交樹立60周年」と公益社団法人日本マレーシア協会さまの創立60周年に際し、企画されたものです。
 公益社団法人日本マレーシア協会さまによると、保全活動を実施するサラワク州のセメンゴ自然保護区(740ha)は、1920年にサラワク州初の保護林として指定され、1975年にオランウータンをはじめとする野生の希少な動植物を保護するための「自然保護区」となり、現在は26頭のオランウータンが森の中に生息しながら保護されています。しかしながら、保護区の周辺における開発の影響で、周辺地域の森林劣化がみられるなど、オランウータンの生存圏の縮小が危惧されているとのことです。

 この保全活動は、自然保護区の北端に位置する「ランデ区域(約20ha)」にて、オランウータンが食するドリアンなどの果樹やフタバガキ科等在来種の苗木(目標:3,000本)を植林することで森林の多様化を図り、セメンゴ自然保護区で暮らすオランウータンの生存圏を拡大して「オランウータンの森」を保全することを目的としています。なお、現地での植林およびメンテナンス作業は、同協会さまが、サラワク州森林局や地域住民の協力を得て実施されており、植林後3年間、毎年度末に植栽木の成長状況の報告も行われるとのことです。

 今回、マンダムでは、この保全活動の主旨を理解し、ささやかながら以下のご協力をさせていただきました。

~実施場所~
 マレーシア・サラワク州クチン地区セメンゴ自然保護区内ランデ区域

~植林樹種・方法~
 以下の在来種の果樹を各20本、計100本を自然即応式(ラインプランディング)にて植林していただきました。
 (作業期間:2018年3月末から4月初旬)

  • コパラミツ Artocarpus integer
  • パラミツ Artocarpus heterophyllus
  • パンノキ Artocarupus altilis
  • ランブータン Nephelium lappaceum L.
  • クドンドン Spondias dulcis

 現地の方々やこの保全活動に参加・協力されている方々とともに、今後の植栽木の成長と保護区で暮らすオランウータンの生存圏の保全と拡大を願いたいと思います。

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