mandom - 株式会社マンダム

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地球温暖化防止への取り組み

福崎工場での取り組み

エネルギー監視システムと有効利用

 福崎工場では、「エネルギー監視システム」の電力使用量データを毎月の所属長会議で共有し、工場各課における節電対策に活用しています。
 また、空調や冷却装置に、夜間電力を熱エネルギーに転換し昼に使用する氷蓄熱システムを採用することで電力を有効利用しています。

エネルギー監視システム


福崎工場

電力使用量を監視

福崎工場

製造ライン別データ

新しいボイラー設備の導入とボイラー燃料の低炭素化

 福崎工場では、ボイラー設備の移設にともない、新しいボイラー設備の導入とボイラー燃料を灯油からLPGへの変更による低炭素化を行い、2018年11月より稼動しました。
 新しいボイラー設備の稼動により、ボイラーからのCO2排出量が約15%削減されるほか、燃焼効率も向上し、大気汚染物質である硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)の排出が減少されるなどの環境負荷の低減に繋がります。また、今後の管理コストも削減されるほか、将来的には蒸気使用量の見える化を図ることにより、より有効な省エネ対策の実施に繋げてまいります。

ボイラー設備
ボイラー設備

オフィスでの取り組み

 本社ビルでは、デマンド監視装置で時間帯別の電力使用量を管理し、最大需用電力(デマンド値)を抑制しています。また、本社棟の照明についてすべて省エネルギー型へ移行完了し、さらに順次LEDへの切り替えを進めています。その他に、本社棟にある複数の変圧器を高効率型へ交換する計画を進めています。
 夏季(7月~9月)・冬季(12月~3月)の節電対策として、空調温度設定の徹底、照明間引き、パソコンの省エネルギー設定、電気使用機器の使用停止・制限などを実施しています。

デマンド監視装置

デマンド監視装置

物流・輸送での取り組み

 物流・輸送によるCO2排出量を削減するために、業務の効率化や、トラック輸送を貨物列車・貨物船輸送に切り替えるモーダルシフトに注力しています。物流・輸送の効率化を目的として、2004年10月から業務を外部委託しており、姫路から九州の物流拠点までは主に鉄道貨物輸送、舞鶴から北海道の物流拠点までは海上貨物輸送としています。
 トラック輸送においては、積載率を限りなく100%に近づけるよう継続して努めております。

貨物列車・貨物船輸送