mandom - 株式会社マンダム
CSR InformationCSR情報
Mandom Group's CSR PracticesマンダムグループのCSR
環境報告ガイドライン(2018年版)対照表
第1章 環境報告の基礎情報
1. 環境報告の基本的要件
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報告対象組織
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報告対象期間
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基準・ガイドラインなど
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環境報告の全体像
2. 主な実績評価指標の推移
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主な実績評価指標の推移
第2章 環境報告の記載事項
1. 経営責任者のコミットメント
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重要な環境課題への対応に関する
経営責任者のコミットメント
2. ガバナンス
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事業者のガバナンス体制
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重要な環境課題の管理責任者
環境経営責任者(CSR推進部担当役員)
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重要な環境課題の管理における
取締役会及び経営業務執行組織の役割
3. ステークホルダーエンゲージメントの状況
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ステークホルダーへの対応方針
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実施したステークホルダーエンゲージメントの概要
4. リスクマネジメント
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リスクの特定、評価及び対応方法
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上記の方法の全社的なリスクマネジメントにおける位置づけ
5. ビジネスモデル
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事業者のビジネスモデル
6. バリューチェーンマネジメント
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バリューチェーンの概要
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グリーン調達の方針、目標・実績
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環境配慮製品・サービスの状況
7. 長期ビジョン
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長期ビジョン
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長期ビジョンの設定期間
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その期間を選択した理由
8. 戦略
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持続可能な社会の実現に向けた事業者の事業戦略
9. 重要な環境課題の特定方法
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事業者が重要な環境課題を特定した際の手順
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特定した環境課題のリスト
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特定した環境課題を重要であると判断した理由
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重要な環境課題のバウンダリー
10. 事業者の重要な環境課題
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取組方針・行動計画
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実績評価指標による取組目標と取組実績
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実績評価指標の算定方法
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実績評価指標の集計範囲
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リスク・機会による財務的影響が大きい場合は、
それらの影響額と算定方法リスク・機会による財務的影響に関しての評価は未実施。
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報告事項に独立した第三者による保証が
付与されている場合は、その保証報告書第三者による保証報告書は無し。
参考資料
主な環境課題とその実績評価指標
1. 気候変動
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温室効果ガスの排出
□スコープ1排出量
□スコープ2排出量
□スコープ3排出量 -
原単位
□温室効果ガス排出原単位 -
エネルギー使用
□エネルギー使用量の内訳及び総エネルギー使用量
□総エネルギー使用量に占める再生可能エネルギー使用量の割合
2. 水資源
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□水資源投入量
□水資源投入量の原単位
□排水量
□事業所やサプライチェーンが水ストレスの高い地域に存在する場合は、その水ストレスの状況
3. 生物多様性
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□事業活動が生物多様性に及ぼす影響
□事業活動が生物多様性に依存する状況と程度
□生物多様性の保全に資する事業活動
□外部ステークホルダーとの協働の状況
4. 資源循環
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資源の投入
□再生不能資源の投入量
□再生可能資源の投入量
□循環利用材の量
□循環利用率(=循環利用材の量/資源投入量)―
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資源の廃棄
□廃棄物などの総排出量
□廃棄物などの最終処分量
5. 化学物質
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□化学物質の貯蔵量
□化学物質の排出量
□化学物質の移動量
□化学物質の取扱量(使用量)日本国内におけるPRTR報告対象物質の取扱量と排出量及び移動量について、以下に直近データを掲載。
6. 汚染予防
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全般
□法令遵守の状況福崎工場と本社ビル、東京日本橋オフィスで定期的に内部環境監査を実施。
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大気汚染
□大気汚染規制項目の排出濃度、大気汚染物質の排出量日本国内における硫化酸化物(Sox)、窒素酸化物(Nox)、ばいじんの排出量について、以下に直近データを掲載。
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水質汚濁
□排出規制項目の排出濃度、水質汚濁負荷量 -
土壌汚染
□土壌汚染の状況該当なし