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汚染防止への取り組み

大気汚染の防止

 福崎工場では、ボイラーの運転時間が長くなると、大気汚染物質である硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)の排出量が増加するため、ボイラー使用効率の向上や電気温水器の導入などの対策を講じています。詳しくは、「地球温暖化防止への取り組み」のページをご確認ください。

参考

環境 > 地球温暖化防止への取り組み

ボイラー設備
ボイラー設備

化学物質の管理

 技術開発センターでは、PRTR法を遵守し、生活者の健康や環境に配慮した開発・中味設計に取り組んでいます。
 具体的には開発初期段階から人体への健康影響や環境汚染に配慮し、中味設計時にPRTR法の対象となる指定化学物質を一覧にした「エコチェックリスト」を活用し、原料の選定に配慮しています。特に防腐剤である「メチルパラベン」は、PRTR法の対象となる指定化学物質であり「防腐剤フリー」を念頭においた中味開発を行っています。

PRTR法:特定化学物質の環境への排出量の把握等および管理の改善の促進に関する法律。

排水の管理

 福崎工場では、膜分離活性汚泥法により、化粧品の生産で使用された中味、製造タンクや充填機の洗浄水を薬品による浄化処理を施した上で排出しています。また、兵庫県福崎町と公害防止協定を締結し、水質汚濁防止の強化に努め、排水の水質管理を徹底しています。2015年9月より福崎工場からの排水は、兵庫県の福崎町下水道に接続されたことで、排水基準が緩和されることになりましたが、協定値より厳しい排水基準を設定し、排水処理を行っています。
 その他、設備異常を予測できるよう、各設備の点検表をより詳細な内容に変更し、設備稼働状況の「見える化」につなげています。

福崎工場の水処理施設


福崎工場の水処理施設
福崎工場の水処理施設