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コミュニティ参画・発展 教育支援の取り組み2017.08.30

公益財団法人西村奨学財団の第18期奨学生35名による工場見学を実施しました。

 2017年6月29日(木)に公益財団法人西村奨学財団の第18期奨学生35名が福崎工場(兵庫県神崎郡)を見学しました。

 公益財団法人 西村奨学財団(以下、西村財団)は、南西アジア・東南アジア・東アジア諸国・地域からの留学生や招へい教員に対して奨学金の援助を行うことにより、より充実した勉学・教育および研究を継承させることを目的に、株式会社マンダム前社長の故西村育雄によって1999年に設立されました。現在は、現 代表取締役社長 執行役員の西村元延が理事長を務めています。
 奨学金給付のほかに、社会見学(福崎工場の見学)、日本文化への理解を深めるための夏季研修旅行や、奨学金支給期間終了学生を対象とした懇談会の実施等を行っています。また、当財団の事業内容を奨学生や指定大学等に周知するため、機関紙「菜の花」を発行しています。
 西村財団の収入はマンダム株の配当金によって成り立っており、こうした奨学財団としては比較的高い水準の奨学金を支給しています。

 

参考:NISF 公益財団法人 西村奨学財団

 福崎工場の見学は、商品の生産現場における技術や環境対策に関する理解を深めていただき、今後の参考にしていただくことを目的に、年1回の恒例行事として実施しています。今回は、インドネシア、韓国、タイ、台湾、中国、ベトナム、マレーシア、モンゴルなど多様な国と地域からの合計35名(男性16名・女性19名)の奨学生が参加しました。

 当日、奨学生の方々は、マンダムグループの海外進出の歴史やグループ生産拠点の一つとしての福崎工場の機能や役割、品質管理に関するポリシー、安全や環境対策などについて学んだのち、見学用の白衣に着替え、工場内の主要な生産ラインを見学しました。

 見学を終えて昼食を取った後、質疑応答の時間を設けました。奨学生の皆さんは、製造工程や品質管理において機械化が進む中、より人の目や知恵が重要になる理由、安全対策に関する具体的な取り組み、発生するゴミのリサイクルなど、工場での仕事や仕組みについて積極的に質問していました。

 奨学生の皆さんは、自身の研究活動の説明、将来の夢や仕事等、個人的な会話でも盛り上がっており、今回の機会を通じて、留学生同士の仲も深まったようでした。

 マンダムでは、こうした海外からの留学生との取り組みや対話を通じて、多くの可能性を秘めたアジアの若者との交流を深め、各国の発展に貢献できる人財の育成に少しでもお役立ちできるよう、今後も努めてまいります。

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