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コミュニティ参画・発展 教育支援の取り組み2018.08.07

中学生の職場体験「トライやる・ウィーク2018」を開催しました。

 2018年6月4日(月)から6月8日(金)までの5日間、福崎工場(兵庫県神崎郡)にて、中学生の職場体験「トライやる・ウィーク」を実施しました。

 兵庫県教育委員会では、中学生の地元企業への職場体験「トライやる・ウィーク」を1998年から企画実施されており、福崎工場ではその受け入れ先として、初年度から継続して協力しています。
 トライやる・ウィーク実施の主旨は、中学生が職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域でのさまざまな体験活動を通じて、地域に学び、共に生きる心や感謝の心を育み、自立性を高めるなど、「生きる力」の育成を図ることにあります。また、トライやる・ウィークへの取り組みを通じて、学校、家庭、地域社会の連携を深め、社会全体で子どもたちの人間形成や社会的自立の支援を行なうことで、子どもたちを中心とした地域コミュニティの構築へと発展することも期待されています。

 今年も、4名の中学生(福崎西中学校2名、香寺中学校2名)からの体験希望があり、福崎工場で5日間の実習を受けていただきました。実習では、福崎工場の概要説明、工場ルールや安全教育の講義を受けた後に、秤量作業や、「容器出し」、内函(3箇箱)入れ、また、トライやる・ウィーク初の試みとして自らの手でスタイリングジェルをつくる体験もしていただきました。慣れない作業や、実際にお店で売られるものを作っているというプレッシャーもあり、疲れもあったかと思いますが、楽しくかつ真剣に取り組まれている様子でした。

 生徒の皆さんの感想では、「工場で働いている方々の1つ1つの役割は、本当に重要な仕事であるということがわかった」、「ジェル作りが失敗しながらだったけど楽しかった」「今回の体験を学校生活に活かしていきたい」など、いろいろな体験をとおして、さまざまな気づきがあったようでした。

 後日、生徒の皆さんから丁寧なお手紙をいただきましたので、ご紹介させていただきます。こちらこそ、ありがとうございました。

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