“心の情熱”は誰もがもっている。そこへ火を灯すのが、マンダムです。

「消費者のニーズ」ではなく、「生活者のウォンツ」これをキャッチできるのは感性の高い生き方をしている人

マンダムの商品は、生活の場面場面で「あったらいいな」と感じる欲求を満たす、つまり生活の質を楽しもうとする人に満足されることを考えなければいけません。

だから「消費者のニーズ」ではなく「生活者のウォンツ」と言っています。しかし日本のように成熟したマーケットでウォンツを掴み上げるのは難しい。たとえば多機能化が進んだ商品の中には、機能が増えて細分化された反面、操作が複雑になり使い勝手が悪くなってしまうということがあります。生活者満足ではなく、生産者満足に終わっているんですね。

では、どうすれば生活者のウォンツをキャッチできるのか?

感性の高い生き方、おしゃれな生き方をすることです。お金をかけるということじゃないですよ。自分自身の感性のアンテナを研ぎ澄まし、身の回りで起きている変化の小波や兆候を的確に捉え、その小さな手掛かりを糸口として考えに考え抜き、仮説を立て検証し完成度を高めていく…このような集中力、こだわりを持ったプロセスを通じて、生活者の潜在化されたウォンツを具現化していかないと心に響く商品はできません。

みんながハッピーであるというのが、会社の基本的な原則。

「情報カードシステム」という社内制度が定着しています。 商品のこと、世の中の現象、人事制度のことなどを自由に書いて提出するというもので、年間2000枚以上書く社員もいますよ。集まった情報は新商品の開発や業務改善などに役立てていますが、このシステムが始まった1984年当時は、仕事上の不安が綴られたカードを見て、役員が社員に直接電話したりしてましたね。社員一人ひとりの想いに応えようという風土は今もしっかりと根付いています。

会社は成長したけど社員は疲れてるなんて継続的じゃないと思うし、今の時代はとくに、みんながハッピーであるというのが基本的な原則だと思うから。

マンダムが求める「グローバルな視点」

◆マンダムの求める人財像
協働できるヒト(自働 + 協力 = 協働精神の所有)
仕事への情熱を持ち、チャレンジ精神が旺盛なヒト
企業成長・自己実現(自己成長)に向け、日々学習する努力のできるヒト
グローバルな視点で変革できるヒト
自分自身の役割・責任を認識し、果たせるヒト

今、求める人財像の1つに「グローバルな視点」があります。

事業のグローバル化が進展する中、海外事業のウェイトは益々高くなってきます。
どこの国で事業展開しようとも、マンダムグループとしてお客様や製品、技術、サービスに対する品質の向上や大切なブランドを維持していく上で、グループとしての一貫した考え方が必要です。一方、それぞれの国においては、文化、習慣、法律などに根ざしたきわめてローカルな対応が求められる。「グローバルな視点」とは、グローバルには一貫性を持ちながら、一方ローカルに対しては多様な価値観を理解しきめ細やかな配慮ができる、ということです。

現在、日本はマンダムグループにとって、ビジネス展開しているエリアの一つに過ぎません。グループの中心はあくまで共通の企業理念と経営戦略。人種、国、世代を乗り越えて、共通の価値観を持ってともにビジネスにはげめる人たちの集団にしたいですね。

また、既成概念を打ち破る特権をもっている若い人たちに、新鮮な目線で会社を変える原動力となってほしいと考えています。いろんなことを当たり前だと思わずに、気がついたことを大事にしてほしい。既存の価値観の中では気付かない、変革へのシーズ(種)になっているかもしれないから。

 

あなたの“心の情熱”に火を灯す—、マンダムには熱い先輩と仲間が待っています

人間は1000億個以上もの脳神経細胞をもって生まれてくるがそのほとんどを眠らせてしまっていて、誰かに火を灯してもらうまで目覚めない人が8割以上—。ある有名な大学の先生の話ですが、僕もそう思います。

会社においては、ひとつの価値観のもとで熱い仲間たちと一緒に仕事していたら火は自ずと灯るし、そういう風土をつくるのが会社の責任だ、とも思っている。

マンダムは、2007年12月23日に創立80周年を迎えました。

あなたがわれわれの仲間になって第一線でバリバリ活躍するころ、マンダムは創立100周年を迎えます。新しい100年を一緒に盛り上げていけるような火種=情熱をもった人に会えることを楽しみにしています。

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