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トリップチャネル・ティップス

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美肌のカギを握る、TRPチャネルって!?

TRP(トリップ)チャネルは、肌とも深く関わっているって知っていますか?今、肌トラブルの原因として注目されている「肌の炎症」。TRP(トリップ)M4(エムフォー)には肌の炎症を抑える働きがあるというのです。今回は、女性必見! 美しい素肌へ導くTRPチャネルのお話です。
illustration: Masami Ushikubo
illustration: Masami Ushikubo

美肌のカギを握る、
TRPチャネルって!?

illustration: Masami Ushikubo
TRP(トリップ)チャネルは、肌とも深く関わっているって知っていますか?今、肌トラブルの原因として注目されている「肌の炎症」。TRP(トリップ)M4(エムフォー)には肌の炎症を抑える働きがあるというのです。今回は、女性必見! 美しい素肌へ導くTRPチャネルのお話です。

夜のお疲れ顔は、
肌老化進行中のサイン!?

朝はとっても調子が良かったのに、夜はお疲れ顔で肌もどんより──「仕事疲れのせい?」「メイクが崩れているせいかな」なんて思うこと、ありませんか?
でも、それ、気のせいではなく、実際に、夕方の肌では水分量の低下、くすみや毛穴の目立ちなど、肌の変化が起こっているのです。このお疲れ顔の原因は、体の疲れのせいではなく、日中の刺激で肌の中では炎症が起き、その炎症が肌荒れ、毛穴の開き、キメの乱れなどの肌トラブルや、さらには肌の弾力の低下やシミやシワなどの肌老化を引き起こすというのです。

対戦モードの肌に広がる
「自覚のない炎症」

炎症というと、肌が傷ついて、赤み、腫れ、痛みが生じたり、熱を持ったりする、そんな状態を思い浮かべますよね。確かにそれは強い炎症が起こった状態で、傷を受けた部分を修復するために体に備わった“免疫”という防御システムによって引き起こされます。風邪やインフルエンザ、新型コロナのウイルスが体に入ってきたときも同様で、熱が出て痛んだり腫れたりするのは、ウイルスという敵を排除するために免疫が働いて炎症が起きているからです。

ところがこのようなはっきりとした強い炎症ではなくても、一見しただけではわからない、いわば「自覚のない炎症」が、密かに着実に肌の中で起きているのです。

肌細胞は日中の紫外線はもちろん、外部からの様々な刺激に対して免疫反応を起こして肌を守ろうとします。この、肌が対戦モードの時に分泌されるのが炎症性サイトカインという物質。対戦モードでこの物質が出続けると肌に悪影響を及ぼしてしまうのです。その結果、肌のターンオーバーが崩れ、キメの乱れ、乾燥などの肌トラブルを引き起こし、さらにはコラーゲン分解酵素の分泌が促されて肌の弾力も低下することがわかっています。
夜のお疲れ顔は、「肌老化進行中」のサインだった、というワケです。

炎症物質を抑える、
救世主「TRPM4」

肌にダメージを及ぼす炎症性サイトカインを抑えるにはどうしたらいいのか。そこで、登場するのがTRP(トリップ)M4(エムフォー)です。私たちの体の細胞に備わった感覚センサー・TRPチャネルの中でもTRPM4は肌の表皮細胞に存在し、このTRPM4が活性化すると肌細胞の炎症性サイトカインの分泌が抑えられることが、マンダムの研究で判明しました。

同時に、「アルムK」がTRPM4を活性化することも見出されました。「アルムK」は実は、美肌の湯で知られるみょうばん温泉に含まれる天然の鉱物・ミョウバンです。みょうばん温泉の美肌の湯の秘密は、TRPチャネルも関係していそうですね。

炎症ダメージはその日のうちに

TRPM4はアルムK以外に、35℃前後の温度でも活性化することが知られています。乾燥しやすい冬は肌にとっては保湿が重要ですが、温めることも重要な肌ケアだったのです。肌の炎症を抑えるためにも冷えは禁物! 肌を温めて「TRPM4活性美肌」を目指しましょう。就寝の1時間ぐらい前にゆっくりと湯船に浸かれば体が芯から温まり、眠りにつきやすくなるといわれています。肌の回復のためには質の良い睡眠も大切。「炎症ダメージはその日のうちに抑える」ことが美肌への近道です。