mandom - 株式会社マンダム

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部署紹介

マンダムでは大きく分けて7つの領域で成り立っています。
マンダムでは大きく分けて7つの領域で成り立っています。

マーケティング、国内営業、人事・リソース、技術・生産、海外事業、経営企画・財務、内部監査

この領域ごとに各部署があり、それぞれの業務を担っています。

Connections of each department

各部署の繋がり

「ギャツビーインサイドロックシリーズ」ができるまで

ギャッツビーインサイドロックシリーズ

マーケティング

商品企画部
商品企画部
K.Y

技術・生産

技術開発センター
技術開発センター ヘアケア製品開発室
R.N
技術開発センター
技術開発センター 包材開発室
S.T
生産技術部
生産技術部 量産技術課
M.T
福崎工場
福崎工場 仕上課
H.F

国内営業

東日本営業部
東日本営業部 さいたま営業所
K.K
商品企画部

商品企画部

K.Y

K.Y

「全く新しいことをいかに伝えるか」がカギでした。

近年、男性のヘアスタイルは空気感や素髪感がトレンドになっています。しかし「やわらかな仕上がり」と「キープ力」、この二つを叶えるのはスタイリング剤の永遠のテーマだと思っていました。

ある日技術開発チームが進めてきた新技術を見て、この2つの両立が実現できるかもしれない!と感動しました。それと同時に、今までになかった新機能や魅力は、どうしたら生活者に伝えられるのかとても悩みました。

スタイリング剤の機能はもちろん、その機能や特徴を表現しつつ生活者にも好まれるデザインを考えなければいけません。

他部署とも試行錯誤を重ね、アルミやブリキ素材を用いたあのマットな質感の容器にも僕たちの工夫が詰まっています。 インサイドロックは苦労も多かった分、思い入れが強い商品になりました。

ヘアケア製品開発室

技術開発センター

ヘアケア製品開発室

R.N

R.N

独自技術が詰まった「インサイドロックシリーズ」の開発。

ヘアケア製品開発室の主な役割は、ヘアケアに関する技術開発と、ヘアケア剤の中味開発です。

技術開発チームでは、毛髪を内側から固定する技術「インサイドロック技術」を長年研究してきました。この技術を商品企画部に紹介したところ、生活者ウォンツを実現できるかもしれない!となり、このインサイドロックシリーズの開発がスタートしました。

まず、アイテムごとに使用感と機能性の目標を設定しました。その上で、どんな成分をどれだけ配合すると、その目標を達成できるかを考え、試作と評価を繰り返しました。目標に少しずつ近づけていき、最終的に各アイテムの中味が完成しました。

このシリーズの開発の過程では、幾度となく課題に直面しましたが、生活者の方々に喜んでもらえるように妥協せずに開発を進めました。たくさんの生活者の方々に使ってもらえると嬉しいです。

包材開発室

技術開発センター

包材開発室

S.T

S.T

「できないんですね」という売り言葉は、本気へのスイッチ。

「マンダムとして金属缶容器はできない。そういうことですね!」

商品企画部との会議で“グサッ”と飛んできた強烈な一言です。新製品の開発会議で議論を繰り返していましたが、この一言で火が付いたのを今でも鮮明に覚えています。

化粧品ではプラスチック容器が一般的で、マンダムとしても金属缶容器を用いた実績はなく、取引先へ相談しても「無理」「こんな缶はない」という返事ばかりでした。何とか実現できないか会社帰りに雑貨屋をめぐっては検討する日々の中、新規の容器メーカー様にも協力してもらい、外は金属缶素材で内側はプラスチック素材を合わせるというアイデアで理想通りの容器を仕上げることができました。商品企画部が喜んでくれた時と、実際に製品が生活者の手に届いた時、これまでの苦労が吹き飛びました。 一緒に試行錯誤してくれた方々に感謝しています。

量産技術課

生産技術部

量産技術課

M.T

M.T

「生産できない」という想定を、協力でくつがえす。

「インサイドロックシリーズ」はこれまでのマンダムのヘアスタイリング剤ではなかった金属材質の容器です。材質が変わるだけでも生産ラインでは多くの検証が必要になりますが、シリーズはワックスとセラムの2パターンで、セラムは背が高い縦型の容器で設計されていました。材質だけでなく形状も、これまで「横長」だったものが「縦長」に。現状のままでは生産できないことだけはわかっていましたが、生産ラインは「ライン」というだけあり、様々な工程が繋がっていくことでひとつの製品が完成します。私たちの部署だけで完結する検証ではなく、連日各部署と知恵やアイデアを絞り、検証と改善を重ねました。設備の大規模な改造をせず、生産を可能にしたのは、チームワークと部署の連携だったと思っています。インサイドロックシリーズには私たちの技術も詰まっています。

仕上課

福崎工場

仕上課

H.F

H.F

新製品のために、自分たちの手で機械を改造することもある。

福崎工場の仕上課では、製品の充填から包装・梱包までを行なっています。新製品を発売する際、生産ラインの設計を行っているのも部署の特徴です。

私の担当はヘアスタイリング剤のワックスラインで、これまでの製品はほぼ自動化した設備で対応していました。ですが、インサイドロックシリーズは、金属の容器であることから傷やへこみがでないようにチェックしないといけない上、既存の設備で縦長容器が扱えず頭を抱えました。

業者様へ設備改造を依頼すると数千万円の費用がかかる中、私たちが出した答えは「自らで設備を改造する」ことです。先輩社員たちと何度もテストを繰り返しました。

新製品を生活者に届けるため、時には機械も自分たちで改造して品質と生産性を高めています。

さいたま営業所

東日本営業部

さいたま営業所

K.K

K.K

地方で考えたツールが、全国で展開されるツールに。

インサイドロックシリーズ発売にあたり、事前に販売店様に紹介を行なったとき「商品の中味、デザイン自体は素晴らしい。でも、機能性が伝わりにくいのでは?」という意見をもらいました。

私たちメーカー側がどんなに良さを分かっていても、それがきちんと伝わっていなければ意味がないのです。製品の機能訴求をサポートするオリジナルツールでもっと理解してもらおう!最初は、私の所属するさいたま営業所のみで活用していく予定でしたが、部署内から他部署、そして社内へと情報共有がなされ、会社として全国で活用する販促ツールへとなりました。

インサイドロックシリーズを通して、販売店様とのコミュニケーション、社内とのコミュニケーション、そしてなにより生活者目線で製品の良さを伝えていかなくてはいけないと改めて感じました。

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